新興市場はボラリティーが高いので注意が必要

新興市場に株式投資をする時には、ボラリティーが非常に高いので注意をして投資をしなければなりません。
新興市場というのは個人投資家の注文であっても大きく値が動く銘柄が少なくありませんから、乱高下しやすいものとなっています。
それだけに機関投資家が操作しやすい市場でもあるため、上下に大きく揺さぶられて上手く波にのることができれば大きく儲けることができますが、逆に上手く乗ることができなければ高値で掴まされて底値で切らされるということを繰り返してしまうことになります。

新興市場の銘柄のボラティリティーが高い理由としては企業の規模が小さく、時差総額も東証一部などの大型銘柄と比較をしてそれほど高くないということと、企業としての実績がなく将来性は高いものの安定性がないので期待によって大きく買われることがある一方で成長性が期待できなくなった時には大きく売り込まれることになり、株価も急落してしまうことになるのです。

そのため、短期間で二倍三倍、時には十倍近くも株価が膨れ上がったと思ったら同じぐらいのスピードで下落をすることもあるのでリスク管理を徹底していなければ、すぐに取り残されてしまうことになります。

どのような市場であってもリスク管理は非常に重要なのですが、特に新興市場の場合にはボラティリティーが高いことからいざというときにはすぐに損切りをすることができるように構えていなければあっという間に資産を大きく失ってしまうことになるので注意が必要です。

新興市場は大きく儲かる可能性が高い分、同じように大きく損をする可能性が高く現実的には多くの個人投資家が大きな損失を出している方が多いということを理解しておきましょう。

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